ドラマ

【彼女はキレイだった】日本版リメイク|韓国版キャストと比較!

中島健人・小芝風花w主演!連続ドラマ

2021年7月スタート!毎週火曜よる9時放送 カンテレ・フジテレビ系ドラマ

『彼女はキレイだった』

のキャストが発表され、話題になっていますね。

中島健人と小芝風花の共演は今作が初めて。

『冴えない太っちょ少年からイケメンエリート』を演じる中島。
『優等生の美少女から残念女子』を演じる小芝。

真逆の成長を遂げた2人、すれ違う初恋の行方を描いています。

原作は、韓国でMBC演技大賞10冠に輝き、中国でもリメイクされた大ヒット作品『彼女はキレイだった』

日本版リメイクということでも注目が集まっています!

原作ファンからは賛否両論あるようですね。

キャストなどに注目してみていきましょう!

彼女はキレイだった|キャスト(韓国版、日本版)比較

まずは、原作韓国版の相関図を見ていきましょう!

韓国のキャストは一人一人個性が強くとても面白かったです!
日本版ではどうなるのでしょうか。
楽しみですね!

中島健人長谷部宗介 チ・ソンジュン役)

      
☆パク・ソジュン(チ・ソンジュン)         ☆中島健人(長谷部宗介)

どんな役?

子供の頃は太っちょ。いじめを受けていたが、幼馴染の佐藤愛だけは自分に優しくしてくれ、彼女に恋心を抱く。

しかし転勤で彼女と離れ離れに。

それから16年後、駄目な自分を払拭し、イケメンのエリートに成長。世界的なファッション雑誌『ザ・モスト』を手がける出版社(ニューヨークの本社)でバリバリ働いている。

日本では落ち目になってしまった『ザ・モスト』と編集部を立て直す為に日本支社に移動。『ザ・モスト』日本版の副編集長兼クリエイティブディレクターに就任。

仕事は出来るが、部下に厳しく毒舌家で無愛想な“ドS男子”。

編集部で16年ぶりに初恋の相手・愛と再会することになる。が、ある理由から彼女を同姓同名の他人だと思い込み、こき使うようになる。

小芝風花(佐藤愛 キム・ヘジン役

         ☆ファン・ジョンウム(キム・ヘジン)   ☆小芝風花(佐藤愛)   

どんな役?

裕福な家庭に生まれ何不自由なく育ち、とても成績優秀な美少女。太っちょだった宗介に彼女だけは優しく接していた。

ところが父親の会社が倒産。自分を磨くのを忘れるほどに苦労し続けた結果、ルックスが劣化。自分自身に自信を無くし、現在無職の“残念女子”になってしまう。

それでも明るく振舞いお人よしな性格

大手出版社の管理部に拾われ、3ヶ月限定で『ザ・モスト』の編集部、つまり宗介の下で働くことになる。

自分とは間逆の成長を遂げた宗介に引け目を感じ、彼に正体を打ち明けずにいる。

赤楚衛二(樋口拓也 キム・シニョク役)

      ☆チェ・シウォン(キム・シニョク)   →   赤楚衛二(樋口拓也

どんな役?

ザ・モスト」編集部のエース記者掴みどころのない性格をしているが、明るく、チームのムードメーカー

宗介に雑に扱われる愛を気に掛け、彼女の良き相談相手となる。

やがて愛に想いをよせる

佐久間由衣(桐山梨沙 ミン・ハリ役)

                        ☆コ・ジュニ(ミン・ハリ)            ☆佐久間由衣(桐山梨沙)

どんな役?

愛の親友。

家庭環境に問題があり、精神的に支えてくれた愛とは子供の時からの親友。

レストランのマネジャーとして働くキャリアウーマン
超が付くほどの美女で男性からモテモテ。だが、本気の恋愛をしたことがない。

10年に渡り愛と同居している。

愛に頼まれ、代役として宗介に会うことになる。が、次第に彼に惹かれてしまい、、、