福岡県で起きた【5歳児餓死 ママ友洗脳事件】の赤堀恵美子容疑者について新しい情報が毎日のように公開されています。
赤堀容疑者がどんな人だったかについて分かるほど、最低で恐ろしいなと感じます。
創価学会に入っているのかという噂もありますが、容疑者の生い立ちとも関係があるようです。
また、実の子供にも虐待をしているのかという情報についても詳しく見ていきましょう。
赤堀恵美子の生い立ちは?
赤堀容疑者は、福岡県大川市で生まれ育ち。
明るい性格だった赤堀容疑者は小中学校の頃は、みんなから「えーしゃん」と呼ばれ、慕われる人物だったよう。

引用:文春オンライン
小学校の頃から大柄の子だったようだ。
《私の将来の夢は、保母さんになることです。なられたらいいなーっと思っています。私は小さい子供と遊んだり、何かを教えたりするのが好きなので、保母さんになりたいと思いました》
小学校の卒業文集にはこう書かれていたという。
なぜ正反対のことをしてしまったのか、、、
赤堀容疑者は、兄と姉の3人兄弟、5人家族。
近隣住民によると、悪い意味で有名な家族だったらしい。。
「両親の金銭トラブル」近隣住民から全部で数百万円ほど借りていた。しかし、返済することなく一家で夜逃げしてしまったという。
そんな両親を見て育ったから赤堀容疑者は今回のような事件を起こしたのか。
創価学会に入信?
赤堀容疑者は創価学会の信者だったこともわかった。
事件から結構な月日がたっても、容疑者の素性が出なかったのは創価学会が裏にあったからなのかもしれない。
大手、創価学会だと警察もうかつに動きにくいよな。という声も出ている。
そして、想像はついてると思うが翔士郎ちゃんの実母である碇利恵容疑者も赤堀容疑者に勧められて事件当時はそ創価学会に入っていた。
翔士郎ちゃんが動けなくなり、救急車が来るまでの間、お題目だか念仏だかを唱えていた。
これは創価学会のお題目だったと思われる。
赤堀恵美子の子供は何人?何歳?
赤堀恵美子容疑者には3人の子供がいるようだ。

モザイクがかかっているが、髪の長さ、カチューシャから女の子と思われる。
一人は小学校低学年くらいだろうか。
赤堀容疑者は子供に「バレエ、水泳」と習い事もやらせていた。
小学校などの子供の行事にはすべて参加し、送り迎えもし、旦那が帰ってくるまでに夕ご飯も作り、母親はしかっりやっていたよう。