大阪市住吉区の民泊施設で遺体を安置しているという苦情が入りトラブルになっているようです。
経営者に確認すると、月に2~3体遺体を運び込んでいるということを認めました。
「葬儀関連の仕事をしていて、商品の棺やドライアイスをなどを保管していたよう。
それらの商品を葬儀業者などに販売する際、業者が管理していた遺体を一時的に民泊に置いたことはある」と説明しています。
この遺体の保管場所に使われていた民泊施設とはどこなのでしょうか?
民泊の場所、住所について調べました。
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遺体の保管場所|大阪市住吉区の民泊施設はどこ?
大阪市住吉区の民泊を遺体の一時保管所にしていたのは、外国人経営者のようです。
施設の庭先などに遺体が置かれていることが判明しました。
民泊の場所はどこなのでしょうか?

民泊の外観はこのようになっているようです。
昔ながらの風情がある素敵な民泊ですね!
この庭先に遺体が置かれているのはちょっと怖い気もします。
住所の特定はまだできていません。
分かり次第追記します。
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