京セラ女子陸上部の佐藤監督がクビ？！！指導方針が酷かった？

京セラ女子陸上部の佐藤敦之監督（42）が8月31日付で辞任しました。

コーチを務めていた妻、美保さん（42）も同じ日に退社しています。

なぜ辞任という結果になってしまったのか、調査しました。

いつから監督に？

２０１４年４月に監督就任しました。

佐藤監督は07年ハーフマラソンの日本記録を樹立するなど実力者でした。

８００メートル日本記録保持者の美保さんもコーチとして二人三脚で選手指導に取り組んできました。

京セラ女子陸上部の復活を期待され、就任当時は注目を集めていました。

京セラ女子陸上は徐々に成績は伸びてきていましたが、なぜ今回辞任という結果になってしまったのでしょうか。

選手と監督の信頼関係はとても大切ですね。

辞任理由について、京セラは「選手育成や部の運営に関して考えが異なる点があった」としています。が、

辞めてしまう選手が多かったりするところをみると、選手との関係がうまくいってなかったんじゃないでしょうか。。

詳しいことがわかり次第追記します！